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建設

2010年9月8日

KLCC、20億リンギの新規開発に着手 ツインタワー設計者がビル2ヵ所担当

〈クアラルンプール〉
クアラルンプール・シティ・センター(KLCC)は、市内中心部で新たに20億リンギ(約536億円)規模の開発を行うと発表した。8月下旬に経済企画局(EPU)が開発を承認した。KLCCグループ・オブ・カンパニーズのハシム・ワヒル最高経営責任者(CEO)は、現在EPUの承認が出たばかりであり、詳細計画を作成していると説明。工事は2011年中期に始まる予定だと語った。今回の計画は「マンダリン・オリエンタル・ホテル」横のブロックCと、「スリアKLCC」とモスクの間のロット185、ロット167/K。ペトロナス・ツイン・タワーを設計した建築家のシーザー・ペリ氏がデザインを手がける。
ブロックCは60階建てのオフィス・商業施設で100万平方フィートの商業スペースを有する。ロット185、167/Kは50-70階建てのオフィスタワーとホテル。4階までは200万平方フィートの商業施設で、スリアKLCCと連絡している。現在KLCC全体は1,000万平方フィートの商業施設があり、将来2,000万-2,200万平方フィートまで拡大が可能だ。
開発投資はKLCCと、カタール・インベストメント・オーソリティが半々で負担する。今後、5~7年かけ、ほかの開発プロジェクトも計画している。ひとつは「トレーダーズ・ホテル」裏、もうひとつは現在建設中の住宅開発「ビンジャリ・オン・ザ・パーク」両隣となっている。

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