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社会

2010年9月11日

QS世界大学ランク、マラヤ大学は207位に後退

〈ペタリンジャヤ〉
QS世界大学ランキングで、マラヤ大学(UM)が207位となり、2009年の180位から大きくランクを落とした。
マレーシア国民大学(UKM)は263位、マレーシア科学大学(USM)は309位、マレーシア・プトラ大学(UPM)は319位とそれぞれ前年から順位を伸ばした。マレーシア工科大学(UTM)は365位となり、前年の320位から順位を落とした。
モハメド・カリド・ノルディン高等教育相は英字紙「ザ・スター」に対して、大学のランキングが変動するのは当然のことで、世界ランキングにはとらわれないようにしているとコメント。他の大学は環境は状況が異なるため、単純にランキングだけで比較することはできないとしたうえで、高等教育省は国内の大学の水準を高めるための戦略を持っていると述べた。
QSは、論文など大学の研究の質や卒業生の雇用可能性、指導や国際的な面での姿勢などを評価している。QSは、今回のランキングにおけるマレーシアの大学に対する評価は様々であったが、多くのトップレベルの大学が国際的に評価されてきていると指摘した。

 

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