シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP日本からの海上保安監視のための機材供与、3月20日に引渡式

国際

2009年3月19日

日本からの海上保安監視のための機材供与、3月20日に引渡式

〈クアラルンプール〉
マレーシア海上法令執行庁(MMEA)は3月20日、日本政府から供与された海上保安監視のための機材の引き渡し式を行う。
日本の国際協力機構(JICA)の発表によると、供与される機材は、マラッカ海峡監視のためのレーザーカメラシステムと無線方位探知システム。海峡の主要海域が監視対象となり、海賊船などの違法船の検挙率向上、海難事故の際の迅速な対応が可能になると期待される。
マラッカ海峡は、日本にとって年間1万4,000隻が利用する海上輸送上で重要な海域。このため日本政府は、同海峡の安全強化のために海上密輸取締機材7億1,400万円相当、海上警備機材2億7,800万円相当の無償供与を計画している。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP日本からの海上保安監視のための機材供与、3月20日に引渡式