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経済

2009年2月10日

日本人観光客の誘致目標を43万人に設定=観光相

〈東京〉
マレーシア観光省は今年、日本人観光客の誘致目標を43 万人に設定、従来の観光ツアーや修学旅行などに加えて、隙間市場における観光客数誘致に注力する方針だ。
アザリナ・オスマン観光相が明らかにしたところによると、今年は20~40代の日本人女性をターゲットにした観光ツアーの販売促進を行う。加えて、日本からの修学旅行先としてマレーシアが豪州、韓国、中国、シンガポールに次ぐ人気の訪問先であることから、更なる修学旅行による観光客誘致に力を入れる。
また、ゴルフやバード・ウォッチング、登山、洞窟探検、ランやチョウの鑑賞などのツアーも用意。また、医療観光やスピリチュアル体験、文化や遺産巡り、自然探検など分野を絞った観光にもマーケティング戦略を通じて日本人観光客を誘致する。アザリナ大臣は、東京と大阪のマレーシア政府観光局事務所において日本の観光市場の動向を注視していると述べた。
外国人観光客の年間誘致目標は合計で2,000万人。同相は、格安航空会社エアアジアやセール、比較的安いホテル滞在料金やレンタカー料金などの強みがあることから達成は可能との見方を示している。

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