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社会

2010年7月26日

マレーシアで雇用状況が改善、求人数が大幅増加=ジョブストリート

〈クアラルンプール〉
インターネット就職斡旋会社、ジョブストリート・ドットコムによると、2009年以降雇用トレンドは回復を見せており、今年3月には同社のウェブサイトに掲載された求人数が史上最高となる1万9,000件に達した。
ジョブストリートの創設者でもあるマーク・チェン最高経営責任者(CEO)は、同社が開催したセミナー「人的資源ネットワーキング・イベント(HRNE)」において、今年の雇用トレンドは、同社のウェブサイトの求人数が平均1万2,000件だった昨年に比べて改善しているとコメント。特に製造業や建設、不動産業界における求人状況が大きく改善したと述べた。
ジョブストリートは雇用状況の改善を受け、世界的経済危機による雇用市場の冷え込み対策として実施していた「解雇ヘルプライン(RHL」)プログラムの終了を決定した。RHLでは無料の履歴書作成相談やキャリア・クリニックが開かれ、全国で5,500人以上の求職者が参加した。
RHLが実施した調査によると、ジョブストリート・ドットコムのメンバーのうち、被解雇者の50%以上が2009年に同社ウェブサイト上で就職先を見つけた。

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