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日系企業

2013年6月27日

エアアジアとANA、ジャパンの合弁を解消 11月からANAが100%子会社化

〈クアラルンプール〉
全日本空輸(ANA)は6月25日、格安航空エアアジアと共同で出資しているエアアジア・ジャパンの共同事業を解消すると発表した。

ANAは、エアアジアジャパンとして10月31日まで運営する。その後は100%子会社化する。日本マーケットに合致したビジネスモデルに改め、成田を中心とした格安航空事業を行う。

エアアジアがブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)にあてた声明によると、コスト管理や運営をめぐりANA側が格安航空としてのビジネスモデルを採択できなかったことから合弁解消に至ったと説明した。

トニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、日本での運航を諦めないとした上で、日本市場に復帰する意向を明らかにした。

エアアジア・ジャパンは2011年8月に全日空が51%、エアアジアが49%出資し設立。今年第1四半期には6,700万リンギ(約20億円)の赤字を計上していた。

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