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社会

2010年5月21日

ペナンの工業団地で排水路の浄化活動、入居企業が実施

〈ジョージタウン〉
アジレント・テクノロジーズ・マレーシアの社員100人は5月16日、汚水浄化作用のある有用微生物群(EM)を含む有機ボール1万個を製作し、バヤン・レパス工業団地の汚染が最も深刻な排水路の1本に投じた。
EMは良性の微生物で、ヘドロを分解し汚染を軽減する効果があり、社員らが地元の4校の中学生の協力を得て6時間半かけて有機ボールを作り、1ヵ月間乾燥させて完成させた。原料は赤土とふすま、糖蜜で、1万個作るのに5,000リンギ(約14万円)かかったという。
「アースデイ」にちなんだ同活動には、アジレントを含む14社の入居企業が参加しており、それぞれ川及び排水路の230メートルの範囲を担当。有機ボールを使って全長1.7キロメートルの浄化を行なうという。

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