シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP合板価格、日本向け輸出増で上昇傾向

貿易

2013年8月12日

合板価格、日本向け輸出増で上昇傾向

〈クアラルンプール〉
合板価格が、日本向けの輸出増加を受けて上昇傾向にあり、9~10月以降に大幅に上昇すると見込まれている。

RHBリサーチ・インスティチュートのアナリスト、ホー・リーレン氏によると、今後日本への合板輸出が増加すると予想されている。合板価格は今年3~5%、2014年は4~6%上昇すると見込まれている。

日本では構造改革や金融緩和が行われているため、長期的な消費への刺激となることが見込まれており、住宅需要が増すことで合板への需要も増加するという。

日本におけるコンクリート板価格は、1立方メートル当たり530~550米ドル(約5万1,000~5万3,000円)で、1年前の500~510米ドル(約4万8,000~4万9,000円)からは上昇している。フロアベースの価格は1立方メートル当たり680~690米ドル(約6万5,000~6万6,000円)となっており、1年前の650~660米ドル(約6万2,500~6万3,500円」)と比べて上昇している。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP合板価格、日本向け輸出増で上昇傾向