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社会

2010年5月10日

サラワクケーブルが近く上場、低電圧ケーブル生産を拡大

〈クアラルンプール〉
電線メーカーのサラワク・ケーブルは、5月25日に予定しているブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)主市場での新規株式公開(IPO)で910万リンギ(約2億4,800万円)の資金調達を見込んでおり、生産拡大に充てる方針だ。トー・チーチン社長が5月6日に開催された、上場目論見発表会見で明らかにした。
調達資金のおよそ60%を機械や機器の購入、新規設立の子会社への投資に振り向ける計画。低電圧パワーケーブルの新製品2種を新たに製造・販売する。生産施設への投資により、生産能力が47%拡大すると見込んでいる。グループ事業はユニバーサル・ケーブルが実際に手掛ける。
上場後には、50%の株式を保有するサラワク・パワー・ソリューションズが発電関連や再生エネルギー関連事業への投資を行なう方針だ。

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