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2008年9月23日

サラワク州とペラ州で先史時代の人骨を発見

〈ジョージタウン〉
サラワク州とペラ州で先史時代のものとみられる古い人骨が6、7月に相次いで発見され、共に2~3千年ほど前の新石器時代のものと確認された。これらの人骨は身長156一161センチメートルほどの小柄なもので、マレーシア科学大学(USM)考古学研究センターとサラワク州博物館局が発見、札幌
医科大学解剖学の専門家、松村博文氏らが鑑定に当たった。
サラワク州のグア・カイン・ヒタムの洞窟で発見された人骨は全部で8体あり、USMに持ち帰った6体のうち5体は男性で年齢は25~45歳、1体は女性で年齢は35~45歳と推定されている。陶片やビーズ、貝殻、動物の骨なども発見された。
ペラ州プラウ・カルムパンのマングローブ湿地で発見された人骨は3体で、すべて男性。年齢は25~35歳と推定されている。

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