シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPKLIAへの新規乗入航空会社、今年は3~4社増の見通し

社会

2010年2月1日

KLIAへの新規乗入航空会社、今年は3~4社増の見通し

〈クアラルンプール〉
空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は今年、クアラルンプール新国際空港(KLIA)への乗り入れ航空会社が3~4社増える見通しであることを明らかにした。特に西アジアを含めたアジア各国の航空会社誘致を進める意向で、現在数社と交渉を行っている。
イラン第2位のマハン・エアが1月28日、KLIAへの第1便を就航させた。シーラーズ−KL間を週2回運航する。使用航空機は「A310- 300」で、収容人数は196人。マハン・エア以外の西アジア諸国の航空会社で、KLIAへ乗り入れているのは▽イラン航空▽エミレーツ航空▽ガルフ・エア▽サウジアラビア航空▽エティハド航空▽カタール航空▽クウェート航空▽イエメン航空――。これによりKLIAへの乗り入れ航空会社の数は58社となる。
MAHBは乗り入れ航空会社の誘致とともに、既に乗り入れている航空会社の増便やKLIAを経由する便の就航も進める方針だ。今年の利用客数目標は2,960万人だった昨年の5%増しとしている。
MAHBは国際空港5ヵ所、国内空港16ヵ所を含む39ヵ所の空港、離着陸ポートを運営している。

 

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPKLIAへの新規乗入航空会社、今年は3~4社増の見通し