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社会

2010年2月1日

ジョホール州タンポイ工業団地周辺、街灯不足で犯罪が急増

〈ジョホールバル〉
ジョホールバル(JB)のタンポイ工業団地周辺では街灯も少ないことから日常的に強盗やひったくり事件が起きており、ここに通勤してくる工場労働者らが日々を戦々恐々として過ごしている。
HIDグローバルの保安マネジャーによると、過去1年間に同僚6人がひったくりの被害に遭い、また別の5人がオートバイを盗まれた。また隣接するいくつかの工場では盗みに入られる被害があった。周辺の街灯の明かりが不十分なため、自分が停めた車に歩いていくのも危険な状態になっているという。
また工場周辺の茂みは麻薬常習者がよく出入りしている場所となっており、使い終わった注射器や接着剤の入った袋が落ちている。
同マネージャーは、JB市議会に街灯を増設するよう依頼する電子メールを送ったことを明らかにした上で、早く問題を解決しないと工場が他の場所に移転してしまう恐れがあると語った。

 

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