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2013年10月10日

「カムリハイブリッド」国内組立を検討 UMWトヨタ、新型レクサス「ES」発表

〈クアラルンプール〉
UMWトヨタ・モーターは10月7日、年末に終了するハイブリッド車を対象とした輸入・物品税の免除措置が継続した場合、来年半ばもしくは第3四半期をめどに「カムリ・ハイブリッド」の国内組立生産(CKD)を開始すると明らかにした。

新自動車政策(NAP)において政府は、排気量2,000cc以下のハイブリッド車に対する物品税および輸入税を免除している。現在新NAPの政策を行っており、近く発表する予定と見られている。

イスメット・スキ社長は、CKDはインセンティブにより決定すると強調。現在完全輸入車として販売されているレクサス車については、短中期的にCKDを開始する予定はないと述べた。

UMWトヨタは現在、「アバンザ」、「ヴィオス」、「カムリ」をCKDを行っている。

UMWトヨタは7日、新型のレクサス「ES」を発表した。来年は「ES」を600台販売する目標を掲げており、総売上の40%を占めると見込んでいる。「ES」は3バリエーションからなる。それぞれの価格は「ES250」が25万9,800リンギ(約790万円)、「ES250ラグジュアリー」が27万9,800リンギ(約850万円)、「ES300ハイブリッド」が35万3,000リンギ(約1,070万円)からとなっている。

イスメット社長は今年のレクサス車の販売台数について、これまで800台に上っており、今年の目標である1,300台を達成できるとの見解を示した。来年については、1,600台の販売を見込んでいると明らかにした。

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