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政治

2013年10月1日

野党DAPが出直し役員選、全員が再選 リウ・チントン氏が得票トップに躍進

〈クアラルンプール〉
野党第一党・民主行動党(DAP)は9月29日、中央執行委員会(CEC)役員20人を決める出直し選挙を実施、昨年12月に行われた役員選での当選者全員が再選を果たした。ただ得票ランクは党内情勢の変化を受けて大きく変動し、リム・キッシャン顧問(元党首)を抜いてリウ・チントン氏がトップに躍進した。

リウ・チントン氏は36歳で、CECメンバーの中で最年少。昨年の役員選では得票ランクは14位だったが、5月の総選挙の党躍進を支えたストラテジストとしての実績が評価された。

得票ランク3位は、前回と代わらずカーパル・シン氏(現党首)だったが、キッシャン氏の息子であるリム・グアンエン氏(現書記長、ペナン州首相)は2位から5位に後退した。リム父子は共に得票数も100票以上減らした。

非主流派のリーダー格であるテン・チャンキム氏は順位は10位に下がったものの得票は増加、同じくブー・チェンハウ氏も得票を増やした。

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