シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPネット不正行為の数、マレーシアは東南アジアで2番目

IT

2008年4月17日

ネット不正行為の数、マレーシアは東南アジアで2番目

〈クアラルンプール〉
シマンテックが4月15日に発表した「インターネット・セキュリティ脅威リポート」によると、マレーシアはインターネットの不正行為やボット系ウイルスに感染したパソコンの数において、東南アジアではタイに次いで多いという。同リポートの対象
期間は2007年7月~12月。
シマンテックによると、ブロードバンド普及率が急速に拡大していることが一因で、新たなブロードバンドのユーザが高速インターネット使用に向けたウイルスの予防措置をとっていないことが背景にあるという。
ボット系ウイルスは、パソコンに感染し、ネットワークを通じて外部から操ることを目的に作られたプログラム。迷惑メールの大量配信や個人情報の漏えいといった不正行為に悪用される。指示に従って処理を実行する様子がロボットに似ているため、こう呼ばれる。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPネット不正行為の数、マレーシアは東南アジアで2番目