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日系企業

2008年4月9日

新日本石油、マレー半島沖海上の新規鉱区を取得

〈クアラルンプール〉新日本石油開発の全額出資会社、新日石開発・半島マレーシアは4月7日、マレー半島東部沖海上のPM308A鉱区を取得し、マレーシア国営石油会社ペトロナスと生産分与契約を締結したと発表した。新日石にとり、マレーシアで4件目のプロジェクトとなる。
PM308A鉱区の探鉱期間は5年間(2008年4月~2013年4月)で、地震探鉱作業及び試掘4坑を予定している。既に発見されているものの未開発のままの油田が存在する有望な鉱区であることから、今後も新たな油田の発見が期待されているという。
新日本石油は現在、オペレーターとして天然ガス生産・開発事業を行っているサラワク沖SK10鉱区、パートナーとして参画しているSK8鉱区(両鉱区ともマレーシアLNGティガの天然ガス液化プラントに原料ガスを供給)に加え、昨年12月にサラワク陸上SK333鉱区を取得し、オペレーターとして探鉱活動を行っている。

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