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日系企業

2008年3月28日

スズキと伊藤忠、スズキのマレーシア代理店に資本参加

〈クアラルンプール〉スズキと伊藤忠商事は3月27日、スズキのマレーシア販売代理店であるスズキ・マレーシア・オートモービルに資本参加すると発表した。スズキ四輪車販売の強化・拡大を図る。
このほどスズキ・マレーシアの事業拡大についてスズキ、伊藤忠、DRBハイコムの3社間で合意に達し、スズキと伊藤忠が資本参加する合弁契約を締結した。スズキが1,400万リンギ(4億4,800万円)、伊藤忠が700万リンギ(2億2,400万円)を出資する。出資比率はスズキ40%、DRBハイコム40%、伊藤忠20%。今年中に販売拠点を30カ所に増やし、年間8,000台の販売を目指す。
スズキ・マレーシアは、DRB ハイコムの100%出資により、2004年12月にスズキ四輪車の輸入・販売を目的に設立され、2005年5月にスズキ四輪車の販売を開始した。現在、スズキの世界戦略車「スイフト」の現地生産車のほか、「グランド・ビターラ」、「SX4」などの完成車を輸入販売している。

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