ニュース

マーライオン像、6月15日から修理のため非公開に

シンガポール2012年06月07日 09:51

シンガポールのシンボル、マーライオン像(高さ8.6メートル)が6月15日から9月初旬まで、2ヵ月半にわたり小さなひびの修理、洗浄のため公開が中止される。


フェンスで囲うため、完全に見ることができなくなる。台座の波形は新品と取り替える。これほどの長期にわたる公開中止は1972年の建造以来。像は9月15日に40周年を迎える。


前回の修理は2009年で、落雷でたてがみと基底が破損し、1カ月間、公開を中止した。通常は毎年数日にわたり、洗浄のため非公開にしている。


像を所有・管理するシンガポール政府観光局(STB)は公開中止を旅行代理店やツアーガイドに通知した。


囲いには工事現場の無味乾燥を和らげるため、イレイン・チャン氏が書いたイラストが掲示される。


マーライオン像はコンクリート製。STBの設置に際し、ロゴとしてデザインされた。制作を請け負ったのは彫刻家のリム・ナンセン氏。


当初はシンガポール川の河口に設置された。2002年に現在の位置、マーライオン公園に移され、正面から見ることができるようになった。昨年、外国からシンガポールを訪れた旅客の18%が同公園を訪れている。

関連記事

by weblio


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
シンガポールでの起業・移住・投資

国別ニュース

広域ニュース