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ベルジャヤ・エア、拠点をチャンギに移転

シンガポール2010年08月17日 09:11

マレーシア系短距離航空のベルジャヤ・エアは、拠点を北東部のセレター空港から、チャンギ空港の格安航空専用ターミナルへ11月に移転する。
 

ベルジャヤ・エアは、マレーシア・パハン州沖合のティオマン島およびトレンガヌ州沖合いのレダン島(いずれも南シナ海の島)へ毎日就航している。利用客の30~40%はチャンギからの乗り継ぎ客で、移転で乗り継ぎが容易になる。残りの客は主にシンガポールの住民。
 

セレター空港は交通の便が悪く、私設の輸送手段かタクシーくらいしかアクセス手段がない。
 

ベルジャヤ・エアにとり、チャンギ空港はセレターより運営費がかさむが、同社ゼネラルマネジャーのタン・ビーホク氏は、◇チャンギは旅客施設、サービスが充実している◇市街地への輸送手段が複数あり便利◇運営母体のチャンギ・エアポート・グループ(CAG)から奨励措置の提供がある――を移転の理由として挙げた。
 

格安航空ターミナルは既に、タイガー・エアウェイズ、フィリピンのセブ・パシフィック航空、マレーシアのファイアーフライが利用している。
 

ベルジャヤ・エアは来年をめどに、マレーシアの首都クアラルンプールのスバン国際空港~チャンギ線での運航も計画している。

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