当地でマツダの自動車販売を始めて今年46周年を迎えるマツダ・モーターズ・シンガポール(Mazda Motors Singapore Pte.Ltd)が1月29日、アレクサンドラ・モーターベルトに新設した第2ショールームのオフィシャル・オープニングを開催した。
S100万ドル以上を投資した新ショールームは、マクファーソンにある第1ショールームの3倍以上、1万9,500平方フィートの広さを有し、14台以上の車を展示することができる。2010年に販売するラインナップとしてMX5やRX7、8、CX7などシンガポールで
人気のマツダ車が展示されているほか、未来型のコンセプトカー、清(きよら、左写真)が新登場。これは1リットル当たり32キロ走行するという究極の省エネ、エコカーでもある。まだ商品化には至っていないが、将来を見据えてマツダが開発した自信作。
ショールームのオープニング・スピーチで、マツダ・モーターズ・シンガポールのマネージング・ダイレクター・プン・フーイチャイ(Phng Hooi Chay)氏は、清がクリーン&ピュアを意味する日本語であり、これこそがマツダが目指す次世代型の車であることをアピールした。
清はマツダの技術開発における長期ビジョン「サスティナブル”Zoom-Zoom”宣言」に基づき、走る歓びと環境・安全性能を具現化したコンセプトカーである。また、林和彦・海外販売本部・アジア大洋州部部長、森信二・海外販売本部・市場支援部主幹が、マツダの海外販売戦略や最新技術などについて説明した。マツダは今年創業90周年を迎える。
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