2009年12月14日、胡錦濤国家主席とトルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領、カザフスタンのナザルバエフ大統領、ウズベキスタンのカリモフ大統領はトルクメニスタンのアムダリヤ川右岸の天然ガス処理工場で開催された「中国―中央アジア天然ガスパイプライン開通式」に出席した。
中国と中央アジア3ヵ国を貫く油・ガスパイプライン帯がすでに形成された。既存の中央アジア石油パイプラインのほかに毎年中国へ400億立方メートルを輸送する中央アジア天然ガスパイプラインが出来上がった。中国―中央アジア天然ガスパイプラインの開通式が14日にトルクメニスタンのアムダリヤ側右岸鉱区の第一天然ガス処理工場で開催された。
中央アジア天然ガスパイプラインプロジェクトは03年に計画され、07年に起工した。トルクメニスタンとウズベキスタンの国境から始まりウズベキスタンとカザフスタンを経由して中国の霍尓果斯(コルガス)まで結ぶこの天然ガスパイプラインは、既存の中央アジアの石油パイプラインとともに中国西部のエネルギーパイプラインネットワークを構築し、中国のエネルギー安全保障戦略の1つの重要な一歩となった。
中央アジア天然ガスパイプラインプロジェクトにはトルクメニスタン、ウズベキスタン、カザフスタン、中国の4ヵ国が直接参与しているが、ほかにもロシア、ドイツ、英国、米国などの国が参加している。
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