ニュース

新型インフル、症状ある入国者に唾液検査を義務付け

マレーシア2009年07月03日 14:30

〈クアラルンプール〉
リオウ・ティオンライ保健相は7月1日、空港などの入国地点における健康検査でインフルエンザの症状を示している海外からの旅行者・帰国者への唾液検査を義務付ける方針を明らかにした。検査で新型インフルエンザA(H1N1)の感染が陽性と確認された場合は本人と接触を持った人には治療、自宅待機を義務付けるという。


ン・イェンイェン観光相は、マレーシア国内の外国大使館に国内の新型インフルエンザに関する最新情報を提供し、外国人観光客離れを防ぐとコメントした。
保健省は同日、新たに38人の新型インフルエンザの感染が確認されたと発表、1日当たりこれまでで最も多い新たな感染者数となった。うち33人は外国から入国した人による感染で、内訳は▽オーストラリア(11人)▽インドネシア(7人)▽英国(4人)▽シンガポール(3人)▽タイ(3人)▽米国(以下1人)▽フィリピン▽アルゼンチン▽カンボジア▽中国――。残り5人は国内感染と見られている。


保健省は新型インフルエンザ関連情報のウェブサイト(h1n1.moh.gov.my)を立ち上げ、最新情報を提供している。また、ホットライン(03 - 8881- 0200/0300/4414/4415)でも毎日午前8時~午後9時まで問い合わせを受け付けている。

関連記事

powered by weblio


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

この記事に関するコメントを投稿

ページの先頭に戻る