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J州向け中小企業開発公社融資、多くが非ブミ企業に

マレーシア2009年07月03日 14:19

〈ジョホールバル〉
ジョホール州の企業家向けの中小企業開発公社(SMIDEC)の低金利融資認可額は2003年から2008年にかけ総額3,900万リンギ(約10億7,000万円)に達したが、融資の過半数が非ブミプトラ(マレー人および先住民族の総称)企業に回っていたという。


州企業家共同組合開発教育高等教育委員会のマウリザン・ブジャン議長によると、非ブミプトラ企業が受けた融資額は2,986万リンギ(約8億2,000万円)で、ブミプトラ企業が受けたのは883万リンギ(約2億4,000万円)のみだった。


ブミプトラ企業向け融資額が少ないことについてマウリザン議長は、事業ライセンスの所持などの最低限の基準を満たさなかったために却下されたなどの様々な要因があるとした上で、もっと多くのブミプトラ企業が融資を受けられるようSMIDECと協力して情報提供を進めていく方針を明らかにした。

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