ニュース

アジア・ユース競技大会が開幕、7日まで

シンガポール2009年07月01日 08:23

アジア45ヵ国の14歳から17歳までの青年1,200人が参加する初のアジア・ユース競技大会(AYG)が6月29日、リー・シェンロン首相の宣言で開幕した。国内開催のスポーツ行事では、1993年の東南アジア競技会以来の大型大会だ。来年は初のユース・オリンピックが控えており、予行演習にもなる。


参加者に対するメッセージでリー首相は「最も重要なのは勝つことではなく、フェアプレー、スポーツマンシップ、そして友情だ」と親しい交わりを求めた。


開幕式はシンガポール室内競技場で開催。高等教育機関を含む地元20校の学生1,400人がマスゲームを披露した。聖火リレーも2日にわたり実施された。


実施される競技は、水中競技(水泳、ダイビング)、陸上競技、バスケットボール(スリーオンスリー)、ビーチバレー、ボウリング、サッカー、ヨット競技、射撃、卓球の9種で、80余りの競技が行われる。


開幕前に外国のサッカー選手が新型インフルエンザ(H1N1型)に感染していることが判明しており、マレーシアは感染への懸念から派遣団のほとんどを引き揚げた。


大会実行費用は1,500万Sドル(約9億8,600万円)。シンガポールのメダル獲得目標は5つ以上で、ボウリング、ヨット競技、射撃、水泳が有望だ。

関連記事

powered by weblio


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

この記事に関するコメントを投稿

ページの先頭に戻る