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トヨタ小型車計画、税制優遇の延長獲得

インド2009年06月09日 11:23

〈バンガロール〉
目下カルナタカ州Bangalore郊外Bidadi工場の拡張計画を進めているToyota Kirloskar Motor India Ltd(TKMIL)は6月5日、カルナタカ州政府から年間最高80クロー(約16億6,700万円)の税制優遇の3年間延長を認められた。


デカン・ヘラルドとヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月5/6日報じたところによると、カルナタカ州政府のV S Acharya内務部長はこの日記者会見し、以上の消息を語った。それによると、TKMILは3,200クロー(約667億円)を投じて小型車(small and compact car)製造施設を増設しており、2,000人分の就業機会が創出される。拡張プロジェクトには入市税免除等の税制優遇措置が適応される。


TKMIL筋によると入市税の免除により、同州に持ち込まれる品目の2%、額にして60~70クロー(約12億5,000万~14億5,800万円)を節約できると言う。


Acharya部長によると、Bosch LtdはTKMILのBidadi工場付近に400クロー(約83億3,400万円)を投じて自動車部品工場を設けることを計画している。


ちなみに州政府は数日前にはTata Communicationが19クロー(約3億9,600万円)を投じてバンガロール市内に光ファイバー・ケーブルを敷設する計画を含む合計64件、総額1,600クロー(約333億円)の新規プロジェクトを許可したと言う。

提供:SEAnews

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