〈ニューデリー〉
セメント/鉄鋼完成品/石炭/電気部門のパフォーマンス改善に伴い中核インフラ産業6業種の2009年4月の成長率は、2008年7月以来最も高い4.3%をマーク、景気の復調を窺わせた。
ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、デカン・ヘラルドが6月2/3日報じたところによると、昨年同月の成長率2.3%や、2008~09通年(FY09)の成長率2.7%に比べ顕著な改善が見られる。ちなみに2007~08通年(FY08)の成長率は5.9%だった。
中核インフラ産業6業種の2009年4月の部門別成長率を見ると、鉄鋼完成品1.6%(-0.6%)、セメント11.7%(6.9%)、石炭13.2%(10.4%)、電気6%(1.4%)と、これら4部門は何れも前年同月の伸び(括弧内の数字)を上回ったが、原油-3.1%(1%)と石油精製-4.3%(4.3%)は、前年同月を下回り、何れもマイナス成長を記録した。
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