〈コルカタ〉
送電線/蓄電器/光ファイバー関連ビジネスを手がける地元企業Universal Cables Ltd (UCL)と古河電気工業株式会社は、インド国内で光ファイバーを製造/販売する合弁契約を結んだ。
エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが4月21/22日報じたところによると、M P Birlaグループ傘下のUCLとそのパートナーは合弁会社Birla Furukawa Technology Ltd(BFTL)に55%を出資、古川電工とその関連会社が残りの45%を拠出する。授権資本金20クロー(US$400万、約3億8,000万円)の合弁会社BFTLの取締役会はUCL側代表3人と古川電工側代表2人から成り、会長は常にUCL側が指名する。本部はゴアに設ける。
UCLのゴア工場は既に光ファイバーの製造を手がけており、UCLはゴアの一部施設を合弁会社にリースする。合弁会社はUCLの既存施設と古川電工の技術を用いて製造した光ファイバーを、古川電工の国際ネットワークおよびUCLの国内流通網を通じて販売する。UCLと古川電工は、これ以前から高圧電線の製造で提携していると言う。
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