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スズキ、150ccプレミアムバイク市場に進出

インド2009年02月23日 13:30

〈チェンナイ〉
Suzuki Motorcycle India Private Ltd (SMIPL)は2月17日、タミールナド州ChennaiでGS 150Rを発売、150ccプレミアム・モーターサイクル市場に進出した。GS 150Rのチェンナイにおけるオンロード価格(Ex-ShowRoom Price + Road Tax + Insurance + Service Charges)は6万7,400ルピー(約12万6,700円)。


ヒンドゥー・ビジネス・ラインとザ・ヒンドゥーが2月18日、SMIPLのAnand Singh Thakur地域主任の言として伝えたところによると、当面月間5,000台を販売、150ccバイク市場の10%のシェア獲得を目指す。


これまで125ccセグメントのモーターサイクル2モデル(Heat/Zeus)およびスクーター1モデル(Access)を販売して来たSMIPLの売上げの約70%は、Accessで占められている。二輪車市場全体における同社のシェアは1.25%で、昨年度は11万台を販売した。内7万5,000台はHeatとZeusで占められた。今会計年度は17万5,000台を販売する計画で、これにより稼働率は100%に達する。125ccバイク・セグメントは景気後退の最大の打撃を受けているため、HeatとZeusについては昨年の販売実績を維持するのが当面の目標。


今後3年間に150クロー(約28億円)を投じ、向こう6ヵ月間に年産能力を25万台に、3年内に同40万台に拡大することを目指す。現在Accessの受注から納入までの待ち時間は3ヵ月に達している。Accessは現在、月間8,000台を製造しているが、2倍に拡大する計画だ。


SMIPLは、Allahabad Bankと提携し、顧客に二輪車購入ローンを提供しており、先月はCorporation Bankとも同様の契約を結んだ。公共部門の金融機関2、3行とも交渉を進めている。


今年の広告支出は40クロー(約7億5,000万円)で、宣伝の照準はAccessに合わせて来た。次期会計年度はバイク新モデルの販促に重心を移し、同レベルの広告支出を行う予定だ。


SMIPLは1,340ccのHayabusaと1,800ccのIntruderを完成車として輸入、Bangalore/Chandigarh/Chennai/Delhi/Hyderabad/Mumbai/Puneで販売している。昨年11月の発売以来合計35台を販売、1日1台の販売を目標にしていると言う。

提供:SEAnews

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