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シンガポール、ERPゲート料金、11月からカード利用が可能に

シンガポール2008年10月28日 07:00

11月からノンストップ自動料金収受システム(ERP)のゲート通過時の料金決済で、クレジットカードが利用できるようになる。現在は車載機器にキャッシュカードを挿入する方法のみ可能だが、カード挿入を忘れたり、残高が不足していたりした場合、不足分に加え管理手数料として10Sドル(約630円)の罰金が科せられるが、こうしたミスも予防が可能になる。
 

カード利用の手数料は月2.5Sドル(約630円)。ビザかマスターカードのカードが利用できる。この場合、キャッシュカードを車載機器に挿入する必要はない。
 

カード決済システムはDBS銀行が構築した。利用料金の明細はオンラインで見ることができる。
キャッシュカードの残高不足などEPR規則違反は月4万件ある。また車載機器に挿入されたキャッシュカード狙いの窃盗は昨年、1,500件発生しており、カード利用が広まればこうした事件も減少が予想される。


クレジットカード利用を希望するドライバーは、2つのウェブサイト(www.onemotoring.com.sg, www.motorpay.com.sg)の両方にアクセスし、車両番号、車載機器番号、クレジットカード情報などを提出する必要がある。認可は申請から3~7営業日。

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