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シンガポール事業連盟、ブラジル南部の州と協力覚書

シンガポール2008年09月25日 07:13

シンガポール事業連盟(SBF)とブラジルのリオ・グランデ・ド・スール州の産業連盟はラテン・アジア・ビジネス・フォーラム最終日の9月23日、協力覚書を締結した。ビジネス、投資の領域で協力を強化する。

 
リオ・グランデ・ド・スールは南部の州。情報交換、使節団交換などを通じ交流を深める。調印式でSBFのテン・テンダー最高責任者は、「覚書を踏み台として、2国間の投資、貿易関係をさらに深めたい」とあいさつした。
 

中南米とアジアとの昨年の貿易高は前年比24%増の2,673億米ドル(約28兆円)。シンガポールとブラジルとの同年の貿易は32億Sドル(約2,409億円)だった。
 

SBFはブラジル企業にシンガポール、アジアへの投資、進出を促すが、両国間は距離的に遠く、これをどう克服するかが課題となりそうだ。


ビジネス・フォーラムにおけるパネルディスカッションでも、地理的に離れていることが課題として指摘された。

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