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プライベートジェットのBジェッツ、出足好調

シンガポール2008年09月24日 08:02

セレター空港を拠点に8月に営業を開始したプライベートジェット業者、Bジェッツの出足が好調だ。利用するのは主に企業で、これまでに100時間のフライトがあった。


Bジェッツはインド最大財閥、タタ・グループ系の企業。現在4機を所有しており、年内に8機に増やす。来年末までには21機、5年後には50機体制にする計画で、契約パイロットは250人まで増やす。


Bジェッツは自社所有のジェット機をチャーターする、アジアでおそらく最初のプライベートジェット業者。サービス提供地域はアジアで、5時間以内の飛行サービスを提供している。インドにも拠点がある。顧客がジェット機を共同所有することも可能で、利用に際し優先権、および割引を与えられる。


チャーター料金は公表されていないが、香港乗り入れで推定10万Sドル(約750万円)。来年末までに会員数を100社・者まで増やす計画だ。マーク・ベア最高経営責任者(CEO)は、富裕層の増加でプライベートジェット利用は拡大すると見ており、航空自由化で各国政府もプライベートジェットに対し好意的になっているという。


ミリオネア・アジア主催でプライベートジェット用ジェット機の展示会もシンガポールで初めて開催される。

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