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カラン~パヤレバ高速道路が開通、料金ゲートは16

シンガポール2008年09月23日 07:53

中心部のカランと北東部を結ぶカラン~パヤレバ高速道路(KPE)が9月19日開通した。全長12キロで、地下トンネルが9キロと、東南アジア最長だ。


KPEはイースト・コースト・パークウエー(ECP)とタンピネス高速道路(TPE)を連結している。センカン、ポンゴル、ホーガンなど、中央高速道路(CTE)に依存していた北東部の住民はKPEを利用することで、中心部まで最大25%、時間を節約できる見通しだ。川と運河の下をそれぞれ1カ所で通過する。


イシュン、アンモキオなど北部居住者が代替ルートとして利用することも可能だ。北部の基点はポンゴル住宅団地やパシル・リス工業団地に近い。


道路混雑税であるノンストップ自動料金収受システム(ERP)のゲートが16カ所もあり、最も利用料負担の重い高速道路になる可能性がある。ゲートは混雑が激しくなると稼動される。


18日の開通式でリー・シェンロン首相は、道路網改善に対する投資を改めて表明した。現在計画されている事業で130億Sドル(約9,800億円)を予定している。


道路を利用している車両総数は90万台で、年3%の率で増加している。リー首相は国土の狭さを指摘し、「車両増に合わせた道路増設を永久に続けることはできない」とした。

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