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リーマン破たん、マレーシアへの影響は軽微

マレーシア2008年09月17日 09:48

〈クアラルンプール〉 
米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破たんとメリルリンチの身売りについてアナリストは、マレーシアに深刻な影響はないとの見方だ。


シンガポール系フワンDBSビッカーズ・リサーチのアナリストは「マレーシアへの直接の影響はない」とコメントした。マレーシアの銀行は先に、米の低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」関連証券に多額の投資を行っていないと発表している。


JPモルガン・マレーシアのクレメント・チュー氏は、両証券の破たんが米経済、さらには世界経済に及ぼす影響について「米経済が減速すれば、アジア、欧州の成長を損なう」との見通しを示した。
リーマンはマレーシアに進出していない。メリルは小規模の調査部門を設けている。

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