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自動車レースのF1、もうすぐ開幕

シンガポール2008年09月11日 09:58

自動車レースのフォーミュラワン(F1)がいよいよ9月26日に開幕する。最終レースは28日。観光業界は収入増を期待しているが、既に売り上げを確保した企業もある。コンサルティングあるいは工事を受注した企業で、これには地元企業11社が含まれる。F1開催契約は5年で、受注も5年契約が多い。
 

レースは公道サーキットを使う。F1選手権で初の夜間開催で、照明を受注した伊ヴァレリオ・マイオーリは投光器を蘭フィリップスに発注した。照明の明るさは3,000ルクス。通常のスタジアムの約4倍の明るさで、日中の状況に近い明るさを確保できるという。
 

技術コンサルタントに雇用されたのは豪州のKBRで、プロジェクト全体を監督し、下請け工事の発注も担当した。
 

地元企業ではキングズメン・クリエーティブが特別観覧席、セレブ向け特別席などの工事を委託された。ピコ・アート・インターナショナルも観覧席や企業の接待用施設の工事を受注した。
 

CAAテクノロジーズはサーキットの周囲に置く、安全確保のためのコンクリート製防壁を受注した。ヘタトは防壁の設置、除去や、高架橋の建設を委託された。アリナ・ホーガン・ビルダーズは投光器を設置する構造物を受注した。

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