今年2月に竹中工務店が受注したチャンギ国際空港第1ターミナルの増改修工事の調印式が、8月25日行われた。
調印式には民間航空庁(CAAS)のリム・キムチューン最高責任者と、竹中工務店の鈴木惇嘉常務取締役が出席。総工費は5億Sドル(約390億円)の見込み。増改修工事は今年5月に既に始まっており、2011年第3四半期の完了を目指して進められている。
第1ターミナルは竹中工務店の施工で1981年に開港、1994年の改修工事も同社が受注している。
今回の増改修のコンセプトは「トロピカル・シティ」で、出発階エントランス車寄せエリアにガラスキャノピーを新設するほか、出発階のガラスカーテンウォールの新設、天井および壁の全面リニューアルなど、利用客の利便性向上を図るとともに、内装にも大幅に手が加えられる。
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