ニュース

英国、国を挙げ五輪旗の引き渡しを祝う

中国2008年08月25日 11:58

〈ロンドン〉 
英国の現地時間8月24日14時6分、ロンドンのジョンソン市長は国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長から五輪旗を受け渡された時、英国は喜びにわき、国を挙げ五輪旗引き渡しを祝った。
 

英国の400あまりの地点では北京五輪閉会式後に五輪旗引き渡し祝賀イベントが行なわれ、数百万人の人々が「祖国を歌い、ロンドンを歌う」というテーマの祝賀イベントに参加した。
 

ロンドン、マンチェスター、エディンバラなどの都市では32の大型スクリーンが設置され、北京五輪閉会式と五輪旗引き渡しセレモニーが生中継された。多彩な祝賀イベントも同時に行なわれた。ロンドンだけでも市中心部に位置するトラファルガー広場、バッキンカム宮殿前、ダウニング街前などには大型スクリーンが設置され、大勢の人で埋めつくされた。
 

4万人あまりのロンドン市民はバッキンカム宮殿前の大通りに集まり、大型慶祝音楽会に参加した。人気サッカー選手のベッカム氏、歌手のレオナ・ルイス氏、ジミー・ベイジ氏は引き渡しセレモニーで「ロンドン8分間」に出演、会場は盛り上がり、観客たちはみなロンドン五輪旗を振った。
 

ロンドン五輪組織委員会のセバスチャン・コー会長は、「心が高ぶる時だ。これほど多くの地方がロンドンとともに喜びを分かち合ってくれている」と語った。あるロンドン市民は、「ロンドンは今日ではじめて2012年夏季五輪の主催都市となった。これにより、我々は世界にロンドンの姿を見せるチャンスを得た。しかし、準備すべきことはたくさんある」と語った。
 

『ロンドン人』の報道によると、北京は福の地で、英国は百年で最高の成績を収めた。英国選手は北京五輪で19の金メダル、13の銀メダル、15の銅メダルを獲得し、メダル数で4位となった。英国女王は早くから優秀な成績を収めた英国選手に祝賀の意を伝えていた。ただ、ロンドン当局は、健康や安全面を考え、シスロ空港で予定されていた英国選手の凱旋セレモニーを取り消した。

提供:新華通信ネットジャパン

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメント

この記事に関するコメントを投稿

ページの先頭に戻る