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上海・深圳市場の上昇幅、ともに7%を超える

中国2008年08月21日 15:03

〈上海〉非流通株の売却規則の調整がまもなく行なわれるという好材料に刺激され、上海・深圳両市場は20日、久々に「暴騰」した。上海総合指数と深セン成分指数はそれぞれ2500ポイント、8000ポイント台まで回復、上昇幅は7%を超えた。1日としてはともに08年4月24日以来最大の上昇幅を記録した。


当日、両市場はともに安値でスタートした。上海総合指数は2332.48ポイントで取引を開始し、1度は2306ポイントまで落ち込んだ。その後、急速に上昇し、2400、2500ポイントと大台を次々に越えた。最終的には全日の最高ポイントに近い2523.28ポイントで引けた。前日の変動幅は9.25%に達した。これは08年4月24日に印紙税が引き下げられて以来、両市場での最大の変動幅だった。深圳成分指数は当日8000台を回復、そのまま上昇を続け8531.15ポイントで引けた。上昇幅は7.13%だった。


*ST昌河を除き、両市場の株価は全面的に上昇した。300を超える株式がストップ高となった。また、両市場では最近の低迷状況が一変し、取引高はそれぞれ609億9,600万元(約9,830億円)、269億8,700万元(約4,350億円)と、合計で900億元(約1兆4,500億円)近くに達した。前取引日と比べ倍増した。


大型指数株は当日全面高の展開となり、時価総額上位20銘柄の上昇幅は5%を超えるか5%に近かった。なかでもA株の筆頭大型株である中石油は6.19%の上昇となり、中国遠洋、中国太保、海通証券、浦発銀行、中信証券なども大幅に上昇した。


好材料と密接に関係する証券業銘柄も市場の大きな好感を得てストップ高となった。最近下げ幅の上位にたびたび名を連ねていた非鉄金属銘柄は上昇幅の上位に登場。雲南銅業など8つの銘柄がストップ高となった。紡績衣料、食品飲料、鉄鋼、不動産、交通・倉庫、。金融保険などの銘柄も当日大きな伸びをみせた。


滬深300指数も当日2500ポイントまで回復し、2532.94ポイントで引けた。上昇幅は7.85%に達した。300公用の伸びが芳しくなかったのを除き、9つの産業系列指数の伸びはすべて6%を超えた。300工業、300金融、300情報の上昇幅は8%を超えた。

提供:新華通信ネットジャパン

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