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100万人が五輪を携帯電話テレビで観戦

中国2008年08月20日 14:22

〈北京〉
8月19日現在、100万人を超えるユーザーが中国移動(チャイナモバイル)のネットワークを通じて、五輪放送チャンネルを利用したという。番組へのアクセスは700万近くに達し、累計放送時間は30万時間を超えたという。


8月8日の開幕式当日、およそ20万人のユーザーがチャイナモバイルの携帯五輪専用スペースにアクセスした。7日に比べて倍増した。これは五輪史上初の携帯電話テレビサービスだ。


チャイナモバイルは国際五輪委員会(IOC)の五輪配信権を獲得した中央電視台国際チャンネルと提携し、モバイル通信ネットワークを通じて、五輪視聴サービスを提供している。CCTV1、2、3、5、7、ニュース、12チャンネル、その他特別実況中継など、15を超える五輪放送プログラムが視聴可能で、放映時間は合計で3,800時間近い。また、即座に各競技のハイライトを集め、ユーザーの好みに合わせて視聴できるようにしてあり、金メダル獲得の瞬間を振り返ったり、選手たちのすばらしい活躍を再現できるようにした。


ネットワークや携帯電話の違いに合わせて最適のサービスを提供できるように、チャイナモバイルは「流暢」と「高画質」という2つのビットレートのプログラムを用意した。また、専用の携帯電話テレビソフトも提供し、ユーザーの様々な需要にこたえた。「流暢」版はユーザーにすばやくスムーズな携帯テレビサービスを提供し、「高画質」版は精度が高い高品質な画像サービスを提供する。クライアントソフトをダウンロードすれば、よりスムーズな画像を楽しむことができ、現時点で30万あまりのユーザーがこのソフトを利用している。


北京五輪開幕前、チャイナモバイルは全ての五輪関係都市に、中国が独自知財権を有する世界3大標準の一つTD-SCDMAネットワークを構築した。TD-SCDMA携帯を利用することで、ユーザーは高画質でスムーズな五輪の競技映像を楽しむことができる。


今回五輪史上初めて携帯電話テレビが商用で用いられたことで、携帯電話テレビは五輪情報や文化を迅速に伝える新たなプラットフォームとなった。チャイナモバイルが提供した革新的な技術や業務により、何億人もの携帯電話ユーザーが史上かつてない「視聴の祭典」を楽しんでいる。中国の無線通信サービスは新たな段階へ突入した。

提供:新華通信ネットジャパン

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