〈南昌〉
江西省政府によると、江西省は援助対象の四川省小金県で建設した最後の仮設住宅を26日に引き渡したという。これは、江西省が四川震災地のために援助建設した3万1,730戸の仮設住宅を繰り上げて完成させたものだ。
江西省は四川地震の震源地に近い彭州、小金県に仮設住宅を建設したほか、成都市と共同で、崇州、綿陽などの仮設住宅建設を担っている。江西省の関係部門によると、仮設住宅建設には60日あまりかかり、避難所985ヵ所、仮設住宅3万2,730戸の建設を完了させた。
今後、江西省は小金県の災害後再建に重点を置く方針で、最初の建設プロジェクト「江西小金服務中心(サービスセンター)」を先ごろ着工した。江西省委、省政府は3年以内に援助資金13億元を工面し、小金県の民生や教育、衛生などの9分野の再建に当てる方針だ。