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北京地下鉄五輪支線、乗客を乗せた試運転スタート

中国2008年07月28日 11:40

〈北京〉 
北京地下鉄五輪支線が7月28日、正式に乗客を乗せた形の試運転を開始する。しかし、現段階では五輪関係者、ボランティア、メディアなど北京五輪委員会発行の「五輪中心区出入り許可証」を有する者に限られる。一般の観衆は五輪開幕後、競技当日のチケットを持っていれば無料で乗車できる。


北京交通委員会から27日に得た情報では、五輪中心区を貫く北京地下鉄五輪支線は19日に試運転を開始したが、安全検査との連動の兼ね合いで、まだ乗客を乗せた運転はしていなかった。規定では、五輪期間中、関係者やボランティアなどは「五輪中心区で入り許可証」を、一般の観衆は競技当日のチケットを持っていれば、安全検査を受けたのち、無料で乗車することができる。


関係者、ボランティア、メディアなどに便宜をはかるべく、五輪支線は28日から乗客を乗せた形で試運転を開始する。運行時間は北土城駅(毎日5時30分~22時36分)、森林公園駅(毎日5時15分~22時26分)。


北京地下鉄運営部門によれば、五輪支線は現在調整段階にあり、乗客へのサービス設備、施設
など、必要に応じて適宜改善、補充、整備を行なう。1年強の調整段階の間に、運営期間は「乗客の流れと運行の安全を確保する」という原則に基づき、適宜必要な措置を講じていく。

提供:新華通信ネットジャパン

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