米国建設機械大手のキャタピラー社は南京市江寧区と、世界クラスの小型油圧掘削機(ミニショベル)生産工場の設立で合意した。同工場の投資総額は1億ドルあまり(約110億円)で、稼動後の売上高は2億5,000万億ドル(約270億円)を見込み、労働者は500人あまりとなるだろう。
キャタピラー社は世界上位500企業の第150位にランクされ、07年の販売額および収入は449億5,800万ドル(約4兆8,000億円)に達している。建築機械、採鉱設備、ディーゼルエンジン、天然ガスエンジン、工業用ガスタービン分野のリーディングカンパニーだ。今回江寧科学園(パーク)に立地することになった南京小型油圧掘削機工場は、同社の中国業務を開拓していく最新の一手だ。