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三菱商事現地合弁会社、北部西部市場開拓目指す

インド2008年05月06日 12:05

〈チェンナイ〉
三菱商事グループとタミールナド州Coimbatore拠点のCraftsman Automation Pvt Ltd(CAPL)の70:30の合弁会社MC Craftsman Machinery Private Limited (MCCM)は、インド南部市場の開拓に力を集中して来たが、今や北部と西部市場に進出する機会をうかがっている。


ビジネス・スタンダードが5月3日報じたところによると、デリーとマハラシュトラ州のMumbai及びPuneに支店を構えたMCCMは今年1月の営業開始以来、初年度に放電加工機40台を販売し、20クロー(約5億1,350万円)の売上げを実現すると言う目標達成に邁進しており、次年度は2倍の売上げを目指している。MCCMはこの他レーザ加工機約10台を販売する計画だ。三菱商事は過去2年間にインド南部でこの種の機械55台を販売した実績を有する。同社の顧客にはNTTF、Mastercraft、GTTCが含まれる。今月末には名古屋工場から最初の工作機械完成品が到着する。


MCCMのAshwani K Datta副社長によると、三菱電機製の放電加工機、CNCワイヤーカット・マシーン、レーザ加工機の他、金型業界や板金業界向けの工作機械の販売も手がける同社は、目下サービス網の拡張に努めているが、十分な需要が見込めれば製造施設も設けると言う。

提供:SEAnews

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