日本瑞穂実業銀行(中国)有限公司青島分行(みずほコーポレート銀行青島支店)がこのほど正式に開設され、青島市で7行目の外資系銀行となった。
みずほコーポレート銀行を傘下に持つみずほフィナンシャルグループは1999年4月創立で、旧第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が合併してでき、日本では2位にランクされている。同行は現在、北京、大連、上海、深セン、無錫、天津に支店を設け、青島支店は中国で8番目の支店。また同行はこれまでに山東半島が誘致したなかで最大の日系金融機関で、業務は主に各種顧客向け外国為替業務と中国公民を除く顧客向け人民元業務。
同市には現在、外資系銀行が9行、外資系銀行事務所が1ヵ所あり、外資系銀行の数は全国で7番目に多く、山東省の都市では外資銀行の数が最多となっている。