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2月の外国直接投資US$56.7億、712%アップ

インド2008年04月11日 07:30

〈ニューデリー〉 インドは2008年2月に56億7,000万米ドル(約5,756億円)の外国直接投資(FDI:自己資本のみ)が流入、前年同月の6億9,800万米ドル(約709億円)に比べ712%増加した。
 

ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレス、デカン・ヘラルドが4月5日商工省の発表を引用し伝えたところによると、2008年2月のFDI流入額は、月間流入額として過去最高なだけでなく、1991~92年から2004~05年の間の各年のFDI流入額(通年)を上回った。
 

年初11ヶ月(2007/4-2008/2)のFDI流入額は201億米ドル(約2兆円)と、前年同期の118億8,000万米ドル(約1兆2,000億円)を70%上回った。政府は2007~08年度に250億米ドル(約2兆5,381億円)のFDI誘致を目指しており、3月の数字が注目される。
 

2007年4月から2007年12月の間に流入した130億2,000万米ドル(約1兆3,218億円)のFDIの内訳を見ると、金融/非金融サービスが25億3,000万米ドル(約2,569億円:全体の19.43%)で最も多く、コンピューター・ソフトウェア&ハードウェアの11億3,000万米ドル(約1,147億円:同8.67%)がこれに続いている。
 

また2000年4月から2007年12月の間に流入したFDIについて見ると、やはり金融/非金融サービスが89億米ドル(約9,036億円:全体の19.84%)で最も多く、コンピューター・ソフトウェア&ハードウェアの70億米ドル(約7,107億円:同15.65%)が2番目につけている。
 

2007年4月から2007年12月の間に流入した国別FDIの内訳を見ると、モーリシャスが55億6,000万米ドル(約5,645億円)でトップ、以下、シンガポール14億米ドル(約1,421億円)、日本6億3,000万米ドル(約640億円)の順。
 

2000年4月から2007年12月の間に流入した国別FDIの内訳についてはやはりモーリシャスが201億米ドル(約2兆円:全体の45%)でトップ、米国が40億米ドル(約4,061億円:同9.12%)で2番手につけ、英国の34億米ドル(約3,452億円:同7.8%)と続く。
 

また1991年8月から2007年12月の間に流入したFDIは673億2,000万米ドル(約6兆8,346億円)に達した。

提供:SEAnews

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