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浙江鉄道建設:国家開発銀行の30億元政策融資を獲得

中国2008年01月14日 21:46

〈杭州〉 浙江省鉄路投資集団有限公司はこのほど、国家開発銀行浙江省分店(支店)と協議を締結した。国家開発銀行は浙江に30億元(約450億円)の政策融資を行ない、鉄道の建設に充てることになる。
 これは浙江鉄道建設史上最大の貸付となり、寧杭(南京〜杭州)都市間鉄道など一部の重点的な鉄道建設工事の費用に充てられる。寧杭都市間鉄道、滬杭甬旅客専用線の杭甬(杭州〜寧波)区間と杭州鉄道中枢東駅の増設工事は今年をめどに着工する。
 浙江鉄路投資集団から得た情報によると、2010年までに浙江省は鉄道800キロメートルを敷設、500キロメートルを改造、プロジェクトの総投資の交付額は1,000億元(約1兆5,017億円)以上に達する模様だ。国家開発銀行の政策融資は浙江鉄道発展計画の順調な実施を推進すると見られる。
 07年10月、浙江鉄路投資集団は中国人民銀行(中央銀行)の同意を得て、全国のインターバンク債券市場で12億元(約180億円)の短期証券貸借を発行した。これは国内の地方的鉄道グループとして初めて短期証券貸借を通じて融資に成功したものだ。

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