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乗用車人気ナンバーワンは三菱ランサー

シンガポール2008年01月10日 21:42

 昨年の正規代理店を通した乗用車販売で、人気ナンバーワンは5,472台を売った三菱自動車工業のランサーという番狂わせがあった。前年まで5年連続1位だったトヨタ自動車のカローラ・アルティスは5,417台で2位だった。しかしランサーの販売台数は前年の6,639台を下回っており、セダン人気の低下が示された形だ。
 小型セダンで3位はホンダ・シビックで4,979台。かつての人気モデル、日産自動車のサニーは1,723台にとどまった。
 中型セダンで首位を維持したのはトヨタ・カムリで3,366台。日産セフィーロは712台だった。
 スポーツ・ユーティリティー・ビークル(SUV)ではホンダのCR-Vが1,032台で首位。日産ムラーノが389台だった。トヨタ・フォーチュナーは164台、RAV4は98台と振るわなかった。
 ハッチバックでは、スズキのスイフトが1,104台でトップだった。コンパクト多目的車(MPV)部門ではホンダ・ストリームが1,220台、トヨタ・ピクニックが949台。
 排気量2000cc超の中型MPVでは、ホンダのオデッセイが1,351台で1位だったが、前年比で15%減と、ガソリン値上がりの影響を受けた。

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