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建設

2007年11月29日

ジョホール州開発計画「リド・ブルバード」着工

〈ジョホールバル〉

ジョホール州南部、リドビーチにおける開発計画「リド・ブルバード」の着工式が11月27日、アブドル・ガニ・オスマン州首相の臨席の下で行われた。「イスカンダル開発地域(IDR)」計画の一環。
「リド・ブルバード」は著名実業家ビンセント・タン氏の開発会社、セントラル・マレーシアン・プロパティーズ(CMP)と、ジョホール州政府の投資会社、ステート・セクレタリー・ジョホール・インコーポレイテッドが行う開発計画。リド海岸沿い3キロメートル、49ヘク
タールの敷地に▽ショッピングセンター、▽コンドミニアム(914戸)、▽サービスアパートメント、ホテル(296室)、▽オフィスビル(8棟)を建設する。スケートリンクと室内スノーパークも計画されている。開発総額は27億リンギ(約888億円)。来年3月に着工し、2016年の完成を予定している。
CMPのチャン・ティエンギー社長は、同開発はリド海岸の景観を変える大きな開発だとし、庭園、噴水、公園なども兼ね備えたガーデン・シティとして、国際港ジョホールバルを世界的にアピールするための名所となると語った。

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