<福岡>
九州の半導体企業のビジネスミッション派遣などを行う任意団体「アジア半導体機構」(ASTSA・アストサ)は2月26日、マレーシアの工業開発庁(MIDA)との間で、研究開発(R&D)および製造、販売、サービスの面で提携することで了解覚書(MOU)を締結した。
ASTSAは会員400社を抱えており、会員企業の海外進出を促進するため海外の業界団体などとの提携を進めている。これまでに北京と韓国で提携しており、今後台湾や香港、米国で働きかけを行う方針。
MOUの締結に合わせて会員5社が2月25日~27日までマレーシアを訪問し、技術プレゼンテーションや商談会を行い、マレーシアから数10社が参加した。MIDAはASTSAが事務局を務める「半導体実装(MAP)国際ワークショップ」に、5年程前から参加していたという。