シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP外資バイオ3社が2.8億米ドル投資

経済

2007年10月2日

外資バイオ3社が2.8億米ドル投資

<クアラルンプール>

外資のバイオテク3社が、年内に総額2億8,000万米ドル(約322億円)をマレーシアに投じる計画だ。マレーシアン・バイオテクノロジー・コーポレーションのイスカンダル・ミザル最高経営責任者(CEO)が明らかにした。
同CEOによると、米国のバイオテク・ベンチャー・テクノロジー企業、アクティス・バイオロジクスが、投資額の大部分に当たる2億5,000万米ドル(約287億円)を占める。マレーシアの投資家と合弁会社アクティス・バイオロジクス・マレーシアを設立しており、マラッカ州に13億6,000万リンギ(約1,563億円)でバイオシティを建設する計画。アクティスは多くの特許を保有しており、それらをマレーシアで商業化する計画だという。
残りの2社は共にインド企業のアヴェスタ・ジェングレイン・テクノロジーズとマニパル・エジュケーション・アンド・メディカル・グループ(MEMG)。
3社とも、マルチメディア・スーパー回廊(MSC)のバイオテク版である「バイオネクサス」企業には認定されていないものの、マレーシアでの蓄積があるという。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP外資バイオ3社が2.8億米ドル投資