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経済

2007年10月2日

フォーミュラワンレース、実施は1年後

国際自動車連盟(FIA)はシンガポールで来年9月28日に開催予定の自動車レースの最高峰、フォーミュラワン(F1)シンガポールグランプリについて、実施を原則承認した。アジア初の街路コースで、シンガポール当局はサーキット工事を開始する。
サーキットは全長5キロで、これを61回周回する。時計と逆回りのコース。F1レースで時計と逆回りはほかに2つしかない。
カーブは24地点。最も急なカーブはフラートン・ホテル正面のカーブ。時速300キロ超の最高速度が予想されるのはラッフルズ・ブールバード。ピットのあるスタンド正面でも300キロ近いスピードでのレース展開が予想される。
道路工事は10月に開始の予定で、ラッフルズ・ブールバードの拡幅、正面スタンド前の道路新設、中央分離帯の取り壊し、舗装が行われる。舗装は全コースで実施される。交通への影響を考え、夜間実施の予定だ。
陸運庁は9月28日、佐藤工業シンガポール支店、オー・キム・ピョー・コントラクターズなどに一部工事を発注したと発表した。
一般向け観覧チケット発売は12月から。専用サイトから申し込める。いす席以外に立見席も計画されている。主催者が立てた観客予想は予選を含め13万人。

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